ネットワーク監視にThirdEye
ThirdEyeは、2000年代前半から日本のネットワーク監視ソリューションの最前線で活躍してきた、ロジックペインが提供する障害管理ソフトウェアです。
シンプルで使いやすいUIで、複雑なネットワーク監視の作業をサポートします。
ICMP PingやSNMPによるTrap監視、性能監視といった監視機能を多数備えており、中小企業から多数のデバイスを抱える大企業まで、企業のネットワーク管理の手間を軽減することが可能です。
企業におけるビジネスに、今や安定稼働するネットワークは欠かせないものになりました。
しかし、ネットワークのパフォーマンスはさまざまな要因によって変わるため、その監視が必要不可欠です。
しっかりとネットワークの状況を監視し、適切な対応をとることは企業の生産性や競争力に大きな影響を与えます。
ネットワーク監視を行うためには、ネットワーク機器だけでなくサーバーなどの状態も含めて管理することが欠かせません。
しかし、実際にそういった監視業務を適切に行うためには勤勉で熟練したネットワーク技術者が必要です。
こうした技術者を雇用は難しく、また監視作業に縛り付けておくのは大きなコストになり望ましくありません。
こうした場合にThirdEyeは非常に便利です。
さまざまな監視機能が標準で提供されており、問題を検知するとすぐに管理者へアラートが送られ、インシデントを報告し、スピーディーな対応を可能にします。
ThirdEyeは、ネットワーク管理になかなか手が回らなかった企業にもおすすめの、ネットワーク障害管理ソリューションです。